お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで5162円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日14:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 4 点 59,632円
(668 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月26日〜指定可 お届け日: (明日14:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
250,000円
140,000円
1,380円
50,000円
17,000円
21,800円
糸鋸盤 マキタSJ440 替刃 取説付き
20,000円
絶対お得 新品 LIEBHERR(リープヘル)冷蔵庫 Z10NE05EA15
40,000円
Technics【テクニクス】SC–8500 4チャンネル セパレートステレオ
11,000円
ヘキサコート 下地処理塗料
12,500円
サロニア 2WAY ストレートアイロン&カールアイロン 32mm
1,777円
フーパ
10,000円
ペイサージュ サブレ クッキー缶
7,800円
高台 蒔絵 孔雀
11,500円
東京マルイ製 次世代電動ガン AK47 カスタム品
62,000円
【箱付き】スワロフスキー iPhone12/12Pro用ケース
6,990円
59,632円
カートに入れる
■メーカー:東京マルイ
■全長:730 mm
■銃身長:270 mm
■重量:4,400 g(空マガジン含む)
■弾丸:6mm BB(0.2~0.25g)
■バッテリー:ミニSバッテリー※別売り
■装弾数:96 発
■トリプル可変ホップアップシステム 搭載
■3発同時発射
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式
(パッケージ内容)
SGR-12本体、マガジン(装弾数96発)、M-LOKレイル(S/M/L)、ウェポンコードラベル、保護キャップ、取扱い注意・説明書、SGR専用アジャストツール、六角レンチ3種、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/200発)、他
(詳細)
「3発同時発射」と「フルオート発射」の両立を実現した電動ショットガンシリーズに、東京マルイ・オリジナルデザインの「SGR-12」が登場!
デザインにエアソフトガンとしての取り回しやすさ、操作性、剛性を追求しつつ、ダミーのガスチューブを配すなど“ショットガン構造の整合性”にもこだわったボディに、“フルオートで秒間30発発射”を実現するための技術・機構を無駄なく格納。
また、最新の拡張レイルシステム「M-LOK」を採用したことで、拡張性を持たせながらスリムなフォルムに仕上がっています。
《主な特徴》
●M-LOKレイルシステム:剛性が高いアッパーレシーバー一体型のアルミ切削ハンドガードに、最新のレイルシステム「M-LOK(エム-ロック)」を採用。必要な部分にだけレイルを増設可能なハンドガードはスリムで扱いやすく、肉抜きによる軽量化もされています。幅20mm(ピカティニー規格)のM-LOKレイルは3スロット、5スロット、7スロットの3種類が各1枚付属。付属の六角レンチで簡単に脱着可能です。
●3シリンダーメカBOX搭載:オートマチックで3発同時発射を可能にする専用メカBOXを新規に開発。トリガーを引くだけでBB弾の発射とコッキング、次弾の装填を自動で行います。ノズルガイドには自己潤滑アルマイトのカシマコートを採用。フルオート時にも3発ずつのスムーズな装填を可能にしました。
●フル/セミオート切替式:1回トリガーを引くと1度だけ3発同時発射するセミオート発射と、トリガーを引いている間、秒間約10射のサイクルで3発同時発射し続けるフルオート発射が可能。ボディ側面のセレクターで、セミオートとフルオートの切り替えを行うことができます。
●FET搭載:BB弾3発の同時発射とフルオート発射を両立することによるスイッチ部への負担を、FET(電子スイッチ方式)を採用することで軽減。トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上しています。●金属製インナーフレーム採用:外装フレーム内側には、メカニズム全体を覆う金属製フレームを採用し、剛性を高めています。
●トリプル可変ホップアップ搭載:3本のバレルから発射されるBB弾には、エジェクションポート内のダイヤルを操作することで、個別にホップアップのかけ具合を調整することができます。
●フリップアップ・サイト:ハンドガードから伸びるアッパーレイルには、折りたたんだ状態でもサイティングが可能な、フリップアップタイプのフロント/リアサイトを搭載。
●ハーフ・シースルーマガジン:装弾数96発。ダミーのショットシェルが見える、迫力満点の樹脂製ハーフ・シースルーマガジンが付属します。
【ストーリー/実銃背景】
ショットガンのバレルは、口径が大きいこともあり様々な種類の弾頭を発射できます。“細かい鉛の粒”を発射する散弾以外にも、ミゾが切られた単発の大きな「スラッグ弾」や、直径8mmの散弾を6~9発同時に発射可能な「バックショット弾」のOOB(ダブルオーバック)など、用途に合わせて弾を使い分けられるのが大きなミリョクです。
至近距離でのショットガンの面的制圧力はとても高く、暴動鎮圧用、狩猟用、軍・警察用など、毎年新型が発表されてます。
しかし、これまではそのほぼ全てがセミ・オートマチックのショットガンであり、フル・オートマチックのショットガンはまだ数えるほどしか登場していません。
ショットシェルの大きさからくる装弾数の増やしにくさや、多様なショットシェルを使えるがために安定したフルオート発射が難しいなど、フルオート・ショットガンの開発には課題が多いのが現状です。
一方で、外装に新素材を取り入れたり新しい弾薬を開発したりと、ここ20年以上でショットガンは加速度的に進化し続けています。
また、近年トレンドとなっているレイルシステムはショットガンにも取り入れられ、米軍が関心を示す最先端のレイル取付けシステム「M-LOK」を採用したカスタムパーツも増えつつあります。
米軍の開発計画では、新型の軍用ショットガンも想定されています。
強力な火力に拡張性を融合した「先進的なフルオート・ショットガン」が登場する可能性は高まっていると思われます。
※大変申し訳ございませんが、注文、送料のおまとめはお受けしておりません。
ご了承くださいますよう、お願い致します。