【プラ屋】タイ スコータイ末期〜アユタヤ初期のプラクルアン （ピサヌローク県出土）１５〜１６世紀

・１００％本物です。
ピサヌローク市内中心部に近いチュラーマニー寺院から出土したプラクルアン（お守り）です。年代はスコータイ時代末期からアユタヤ時代初期（15〜16世紀）、材質は土製（テラコッタ）です。美術的には仏陀が座っている姿（仏陀坐像）です。スコータイ末期からアユタヤ時代初期の様式で優美で女性的で柔らかな曲線をもつ仏像（プラクルアン）です。状態はすり減っていますが、ピサヌローク県出土のプラクルアンの中でも人気出土地のお守りで状態の良いものは価格的にも容易には購入出来ないほど高価ですので、まずは本物の材質の勉強に如何でしょうか。写真１０枚目は文献に掲載品と並べて撮った写真です。ステンレスケースに入れてありますのでそのまますぐにお守りとして携帯するが出来ます。